発電機のFAQ

機能・仕様について

EF1800iSにはどのような特長がありますか?

EF1800iSは、プロユースや非常用バックアップにも対応する性能と機能を持った発電機です。
・高負荷の機器に対応する1.8kVAの高出力
・大きな起動電力に対応するブーストモード機能
・12Vアクセサリーソケット搭載
・エンジンスイッチと燃料コックを併せたスマートコック
・多機能LEDインジケータとデジタルマルチメーター
・工具なしで取り外せるバックパネル
・工具なしでキャブレターの燃料抜きが簡単にできる燃料排出コック
・暗所でも操作パネル部を照らすLED照明
などの特長があります。

エンジンオイルは、何を使えばいいですか?

4ストロークエンジンオイルAPI分類SE級以上、SAE10W-30または10W-40のオイルを使用してください。

2ストロークエンジン用のオイル、ディーゼルエンジン用オイルなどを使ってもいいですか?

エンジンの破損に繋がるため、使用しないでください。
4ストロークエンジンオイルAPI分類SE級以上、SAE10W-30または10W-40のオイルを使用してください。

発電機で充電式電動工具(ドリルなど)の充電はできますか?

電動工具の充電には、インバータ発電機をご使用ください。
スタンダード、FWタイプの発電機は、電圧・周波数等が不安定なため、充電器内の電子部品などに損傷を与えるおそれがあります。
また、インバータ発電機であっても、機器によっては発電機の特性が合わず、不具合が発生することも考えられます。電動工具メーカーにご確認の上、ご使用ください。

騒音レベルdB(A)とありますが、どういう意味ですか?

dB=デシベル(騒音レベルの単位)で、これに人間の可聴域や周波数の違いによる聞こえ方の違いを考慮し補正したものをA特性と呼び、dB(A)と表します。
騒音レベルの単位には、以前はホン(ホーン)が使われていましたが、現在はdBに統一されています。ホンとdBは単位名は異なりますが同じ数値を表します。

インバータ発電機には交流ブレーカーが付いていませんが、過負荷になった場合はどうなりますか?

インバータ発電機には電子ブレーカーが内蔵されています。
接続された電気機器に定格出力を超える電気が供給されたとき(過負荷となったとき)は、過負荷警告ランプが点灯し、電気の供給が停止します。
※エンジンは停止しません。

東京で50Hz仕様の発電機を買いました。転勤で大阪に行くのですが、60Hz地域でこの発電機は使えますか?

ご使用になる電気機器のラベルの、周波数表示をご確認いただき、50Hz、60Hz共用であれば使用できます。
50Hz、60Hz共用ではなく、どちらか単独表示の場合は、電気機器の周波数に合った発電機をご使用ください。
異なる周波数の発電機を使用すると、電気機器が正常に作動しなかったり、故障の原因となることもあります。
インバータ発電機には周波数切替スイッチが付いていますが、FW、スタンダードタイプの発電機は、周波数を切り替えることはできません。

インバータ発電機の周波数切替スイッチは、どのように使用したらいいですか?

電力会社が供給する交流電源の周波数は、富士川(静岡県)と糸魚川(新潟県)を境に、東側は50Hz、西側は60Hzに分かれています(※一部混在地域もあります)。
弊社インバータ発電機は、工場出荷時には50Hzにセットされています(※EF900iSGB2のみ、60Hzにセットされています)。
お使いになる地域の周波数に切り替えてご使用ください。
なお、運転中は周波数切り替えはできません。エンジンを停止してから切り替えてください。

エンジンオイルの「API分類」「SE級」「SAE10W-40」とはどんな意味ですか?

エンジンオイルの品質規格は、API(American Petroleum Institute=米国石油協会)によりSA,SB~と分類されており、Sの後ろのアルファベットが進むほどグレードが高いことを表しています。
弊社発電機には、SE級以上(SJ,SLなど)のオイルを使用してください。
JASO規格はオイルの特性を表すもので、オイルの優劣を表すものではありません。
また、オイルは温度によって粘度が変化し、低温では硬く、高温では柔らかくなります。
オイルの粘度はSAE規格により分類されており、SAE 10W-40のように表します。10Wは低温時(W=Winter)、40は高温時の粘度を表しています。
数字が小さいほど柔らかく、大きいほど硬いオイルとなります。
このように低温・高温の2つが表示されているオイルはマルチグレードと呼ばれ、使用可能な温度の範囲が広く、季節による使い分けの必要がありません。
弊社発電機には10W-30または10W-40のオイルを使用してください。

燃料タンク満タンで何時間運転できますか?

仕様諸元表の連続運転可能時間をご参照ください。
例えばEF900iSの場合、定格負荷(900W)で使用した場合は約4.1時間、1/4負荷(225W)で使用した場合は約11.9時間(※)運転できます。
※エコノミーコントロールON時

ハイオクガソリンにすると燃費や出力は向上しますか?

弊社発電機のエンジンはレギュラーガソリン仕様です。
ハイオクガソリンを使用しても特に問題は発生しませんが、燃費や出力が向上するわけではありません。

ガソリンタンクの「赤レベル」とは何ですか?

電気用品安全法(PSE法)で、「発電機を各方向に20°傾けたときに燃料が漏れないこと」という規定を満たすためのレベル表示です。
赤レベル以上にガソリンを入れないでください。

発電機の「アース端子」とは何ですか?アースしないと感電しますか?また、感電防止用漏電遮断装置は付いていないのですか?

携帯発電機は「フローティングシステム」といい、接地していない構造なので感電しません。
したがって、通常使用の場合、アースする必要はありません。
ただし、後付けで感電防止用漏電遮断装置を付けた場合は接地極(アース)を接地しなければなりません。
※携帯型発電機は電気用品安全法(PSE)に基づく機械で漏電遮断装置、アース端子の取付け義務はありません。

投光機の「メタルハライド」とは何ですか?

水銀灯の一種ですが、メタルハライドランプは従来の水銀灯より発光効率や演色性が改善されています。
太陽光に近い自然な色合いが特長です。

静音設計とありますが、どのくらい静かなのですか?

EF900iSエコノミーコントロールONで1/4負荷の場合、48.5dB(A)です。
一般的な騒音レベルの目安は、以下の通りです。
・40dB(A) 図書館、静かな住宅地
・50dB(A) 一般的な事務所、エアコンの室外機
・60dB(A) 普通の会話、デパート店内
・70dB(A) にぎやかな街頭、掃除機
※音の大きさは人により、また雰囲気や環境などにより感じ方は変わります。
弊社のインバータ発電機は、使用する機器の負荷に応じてエンジン回転数を自動制御するエコノミーコントロールを採用しています。※EF900iSGB2は除く
(FW、スタンダードタイプの発電機は50Hz仕様で3000rpm、60Hz仕様で3600rpmで常時回転しています)
また、エンジンをカバーで覆った筐体や、吸音材の配置などにより運転音を抑えています。

「インバータ」とは何ですか?

インバータは、直流の電気を交流の電気に変換する装置です。
弊社のインバータ発電機は、家庭用電源と同等の波形ひずみの少ない良質な電気を供給します。パソコンなどの精密機器や、マイコン制御の電気機器にも安心してご使用いただけます。
また、小型軽量化、低騒音、燃費向上、周波数の切り替えが可能、といったメリットもあります。

カタログに「無鉛ガソリン」使用とありますが、無鉛ガソリンとは何ですか?

「無鉛ガソリン」とは自動車用のレギュラーガソリンです。ガソリンスタンドでご購入ください。
注意)ガソリンの購入・保管には必ず消防法適合のガソリン携行缶を使用してください。

運転・操作方法について

なぜEF2000iSは交流と直流の同時取り出しができないのですか?

EF2000iSはエコノミーコントロールが標準仕様であり、OFFにすることができません。
直流出力は発電体の回転数(=エンジン回転数)に応じて出力が変化する機構となっています。
交流を取り出すとエンジン回転数が変化し出力も変動してしまうため、交流と直流の同時取り出しはできません。

延長コードを使用しても問題ありませんか?

あまり長いコードを使うことはおすすめできません。
長いコードを使うと、コードの抵抗により電圧降下を起こし、接続機器の誤動作の原因となります。
発電機で100V発電しても、コードの先端は100V以下に電圧が下がります。
コードの断面積、電流によって異なりますが、目安として10mで2~3V、20mで5~6V、30mで8~10V程度低下します。

マフラー排気孔に延長パイプを付けて、遠くに排気するようにしても問題ありませんか?

発電機の改造にあたりますので、延長パイプ等の取り付けはおやめください。
火災などの事故につながるおそれがあります。

常時、低負荷で使用しても問題ありませんか?

常時、低負荷で運転しても問題ありません。
※カーボンが溜まりやすくなるため、時々定格負荷で運転を行ってください。また、定期点検を早めに行ってください。

ガソリンを入れ続ければ何時間でも連続運転できますか?24時間連続運転したいです。

ガソリンを給油しながらの連続運転はできません。
ガソリンは引火性が高いため、安全のために必ずエンジンを止めてから給油してください。給油後は、すぐに再始動して使用することができます。
エンジンオイル量の点検、交換も定期的に行ってください。

エンジン音を抑えるために箱で囲み防音型にしたいと思います。どのようにすればいいですか?

発電機の周囲を囲ったり、箱をかぶせたりして使用しないでください。
エンジン等の冷却、排気の問題、また、熱によるエンジン性能の変化等が発生し、支障をきたします。

単相200Vの電気は取り出せますか?

EF5500iSDEは単相200Vの出力が可能です。

発電機を使用する上で、どのような点に注意すればいいですか?

発電機は、以下の点を必ず守っていただき、正しくご使用ください。
【 重要 】
・排気ガス中毒の恐れがありますので、排気ガスがこもる場所で使用しないでください。
・発電機を運転する際は周り(左右、前後、上)の壁や設備などから、50cm以上(排気口は1m以上)離してください。
・発電機の周囲を囲ったり、箱をかぶせて使用しないで下さい。
・この発電機は車載用ではありません。火災のおそれがありますので、車両に積載したまま使用しないでください。
その他の注意事項については、取扱説明書(安全にお使いいただくために)をご確認ください。

発電機の直流出力から、12V直流機器(無線機など)に接続できますか?

発電機に装備している直流出力は、開放型バッテリー充電専用です(密閉式バッテリーを除く)。直流機器に接続することはおやめください。
※EF1800iSの12Vアクセサリーソケットは、小型電子機器への接続が可能です。

はじめて発電機を買いました。どのように始動すればいいですか?

まず取扱説明書をお読みいただき、正しくご使用ください。
発電機の使い方は、「発電機使い方ガイド」をご参照ください。

修理・お手入れ、保管について

防災用で購入しましたが、箱を開けずにそのまま保管しています。問題ありませんか?

取扱方法を確認するためにも、箱から出して試運転されることをおすすめします。
保管時はキャブレタ内のガソリンを抜いてください。
キャブレタ内のガソリンを抜かずに長期間放置すると、ガソリンが変質しエンジンがかからなくなる場合があります。
発電機の保管方法は、「発電機使い方ガイド」でも解説していますのでご参照ください。
また、月1回程度エンジンを始動し、照明などの負荷をかけて10分程度試運転することをおすすめします。

保管用に埃よけのカバーはありますか?

アクセサリー(別売)で、各機種専用のボディーカバーを揃えております。

取扱説明書に、ガソリンタンク内のガソリンを抜いて運搬して下さい。とありますが、タンクにガソリンを入れたまま運搬してはいけませんか?

ガソリンを車両で運搬する際は、消防法により「消防法適合品(密閉できる構造)の容器で運搬しなければならない」と定められています。
発電機は構造上ガソリンを密閉できないため 発電機のガソリンを抜いて運搬していただくよう、お願いします。

ガソリンは何リットルまで自宅で保管できますか?

ガソリンは消防法により、第4類危険物の第1石油類に分類されます。
200L以上貯蔵する場合は、危険物取扱者の資格と、法律に則った管理と構造を備えた倉庫が必要で、認可を得なければなりません。
200L未満の貯蔵については各都道府県の条例に定められていますので、ご確認をお願いします。

ガソリンは購入後、どのくらいの期間保存できますか?

保管状態によって異なるため、保存期間の設定はできません。できるだけ早く使用されることをおすすめします。

部品はどこで購入できますか?

発電機を購入された販売店もしくは、ホームページ記載の発電機サービス店にご相談ください。

エンジンオイルの交換時期を過ぎてもオイル交換せずに使い続けた場合、どうなりますか?

エンジン各部の摩耗が早まり、エンジンの寿命に影響します。
定期的にオイル交換を行ってください。

エンジンオイルが少なくなったら、注ぎ足していけばいいですか?

エンジンオイルは使用とともに劣化しますので、注ぎ足しではなく定期的に全量交換をしてください。
目安として、累計使用時間100時間毎もしくは6か月毎に交換してください。

防災用で所有しています。保管に関して注意する点はありますか?

月1回程度エンジンを始動し、照明などの負荷をかけて10分程度試運転することをおすすめします。
また、保管時はキャブレタ内のガソリンを抜いてください。キャブレタ内のガソリンを抜かずに長期間放置すると、ガソリンが変質しエンジンがかからなくなる場合があります。
保管方法について詳しくは、取扱説明書をお読みください。
発電機の保管方法は、「発電機使い方ガイド」でも解説していますのでご参照ください。

4ストロークエンジンなのに、オイルは減る(消費する)のですか?

ピストン、クランク、バルブなど可動部品の潤滑をするため、オイルは少しずつ減っていきます。
目安として1時間運転すると2~3mL程度消費します。
(機種、気温、負荷、エンジンの整備状況などの条件により変わります。)
発電機を使用する前に必ずエンジンオイルの量を確認してください。

エンジンオイルが少なくなったまま使い続けるとどうなりますか?

エンジンオイルは運転中に少しずつ消費され、減っていきます。
一定レベルより少なくなると、エンジンの焼き付き防止のためにオイル警告装置が作動し、赤ランプが点灯、自動的にエンジンが停止します。
エンジンオイルが入っていない(少ない)ときにリコイルスタータを引くと、赤ランプが点灯し、オイルが入っていない(少ない)ことをお知らせします。(この状態ではエンジンはかかりません。)
※EF900FWにはランプがありません。

エンジンオイルを入れすぎたらどうなりますか?

エンジン内部の抵抗が大きくなったり、ブリーザーホースを伝わってエアクリーナーからオイルが漏れ出したり、マフラーから白煙が出たりします。
また、マフラー内にもオイルが溜まり性能が発揮できなくなるおそれもあります。
発電機を傾けてエンジンオイルを入れると、入れすぎとなる場合があります。発電機を水平に置き、エンジンオイルを入れてください。
発電機を水平に置いた状態で、注入口の口元までがエンジンオイルの規定量です。

故障かな?と思ったら

電気機器が突然動かなくなりました。

1. コンセントが抜けていませんか?
コンセントを確実に接続してください。

 

2. [インバータモデルの場合]過負荷警告ランプが点灯していませんか?
[EF900FWの場合]交流プロテクタがOFFになっていませんか?
[EF2300/EF23H,EF6000TEの場合]交流スイッチがOFFになっていませんか?
電気機器を使用中に定格以上の電流が流れると、保護装置が働き電気の供給が停止します。
一度エンジンを停止し、電気機器の総消費電力を定格出力の範囲に収まるようにしてください。
[EF900FWの場合]交流プロテクタをONにしてください。
[EF2300/EF23H,EF6000TEの場合]交流スイッチをONにしてください。
その後、再度エンジンを始動すると発電を再開します。
EF1800iSは、接続されたすべての電気機器を停止させ、リセットボタンを3秒間押すことで、発電を再開することができます。

 

3. [インバータモデルの場合]出力ランプは点灯していますか?
エンジンが回転し発電している状態では、出力ランプが点灯します。
出力ランプが点灯しない場合は、発電機内部の故障が考えられます。お近くの弊社発電機サービス指定店にご相談ください。

エンジンが始動しません。

1. エンジンスイッチがONになっていますか?
エンジンスイッチがSTOPになっていると、エンジンが始動できません。エンジンスイッチをONにしてください。
※交流スイッチを装備している機種もありますが、交流スイッチは発電した電気を接続した電気機器に流したり、止めたりするスイッチです。発電機を始動させるためのスイッチではありません。

 

2. エンジンオイルは規定量入っていますか?
エンジンオイルが一定レベルより少なくなると、エンジンの焼き付き防止のためにオイル警告装置が作動し、自動的にエンジンが停止するとともに、再始動できなくなります。エンジンオイルを規定量まで補充すれば再始動できます。

 

3. 燃料は入っていますか?
ガソリンを補充してください。EF900iSGB2は、カセットボンベを2本取り付けてください。また、長期間保管したガソリンは劣化により始動性が悪くなる場合がありますので、新しいガソリンを使用してください。

 

4. フューエルコックがON(開)になっていますか?
フューエルコックがOFF(閉)の状態では燃料が流れません。フューエルコックをON(開)にしてください。

 

5. リコイルスタータハンドルを数回引いてエンジンが始動しないときは、チョークノブを戻してリコイルスタータハンドルを引いてください。

 

6. [新規ご購入後初めてお使いになる場合]
すべての始動系統に燃料が供給されるまで、数回(5~10回程度)リコイルスタータハンドルを引く必要がある場合があります。

 

7. [長期保管後にお使いになる場合]
前回の使用後、キャブレタ内のガソリンを抜いて保管されましたか?キャブレタ内のガソリンを抜かずに長期間放置すると、ガソリンが変質しエンジンがかからなくなる場合があります。キャブレタ内部の清掃が必要となりますので、お近くのヤマハ発電機サービス指定店にご相談ください。

その他

バイオガソリンを発電機に使用することはできますか?

問題なく使用することができます。

人から発電機を譲り受けたが、取扱説明書がありません。どうしたらいいですか?

取扱説明書は有償にてお取り寄せいただけます。ホームページ記載の発電機サービス店にご相談ください。
また、取扱説明書はPDFでダウンロードすることもできます。

「PSE」とは何ですか?

電気用品安全法のことで、電気用品の安全確保について定めた法律です。
発電機は特定電気用品に定められています。

発電機を廃棄したいのですが、どうすればいいですか?

お住まいの市町村、もしくはホームページ記載の発電機サービス店にご相談ください。

三相200V取出し用の4線式差込みプラグ(20A)はどこで購入できますか?

EF6000TEの三相200V取出し用差込みプラグは、発電機本体に1個付属しています。追加で必要な場合は、弊社純正部品に設定されていますので、全国の弊社ホームページ記載の販売店、または発電機サービス店で購入できます。

一括取出しコンセント用の差込みプラグ(30A)はどこで購入できますか?

EF2500i、EF2800iSE、EF4000iSE、EF5500iSDEの一括取出し用の差込みプラグは弊社純正部品に設定されていますので、全国の弊社ホームページ記載の販売店、または発電機サービス店で購入できます。

発電機購入時には、何が同梱されていますか?

弊社発電機には、ご購入時、下記のものが同梱されています。機種により、これ以外にも同梱品がある場合があります。
1.スパークプラグレンチ(機種により形状が異なります。)
ただし、以下の機種には工具は同梱されていません。
・EF1800iS
・EF2500i
・EF2800iSE
2.取扱説明書
3.保証書
同梱品が不足している場合は、お買い上げの販売店にお問い合わせください。